日本維新の会 梅村 さとし衆議院議員が、障害福祉事業を手掛ける株式会社絆ホールディングスを来訪

株式会社絆ホールディングスは、2025年7月16日(水)地域企業の取り組み視察の一環として、日本維新の会所属 梅村 さとし衆議院議員にご来訪いただきました。

写真左から 代表の下川 弘美、梅村 さとし議員、矢田 稚子顧問
写真左から 代表の下川 弘美、梅村 さとし議員、矢田 稚子顧問

訪問概要

今回のご来訪にあたり、きずなグループが手掛ける事業内容や日々の取り組みについてご説明し、梅村議員に障害福祉事業の現場を実際にご覧いただきました。
梅村議員には、児童から成人まで一貫した障害者支援を行う弊社の事業内容にご関心をお寄せいただきました。

子ども支援部の事業所を視察
子ども支援部の事業所を視察
児童と就労者共同デザインの社用車
児童と就労者共同デザインの社用車

また、ご自身が医師として地域に貢献されてきたご経験から、福祉分野における雇用のあり方についても関心を示され、A型事業所や福祉サービスの将来について意見交換の機会をいただきました。
特に、「生活保護を受給されている方が、自立し納税者として社会に貢献していくことは、国としても極めて重要な取り組みである」とのご見解をいただき、障害のある方を自社雇用する弊社の取り組みに対して高い評価と激励のお言葉を頂戴いたしました。

和やかな意見交換の様子
和やかな意見交換の様子

今後の展望

今回の梅村議員のご訪問は、弊社にとって大変貴重な機会となり、今後の活動への大きな励みとなりました。
株式会社絆ホールディングスは、これからも対話を重ねながら、障害のある方が安心して暮らすためにより一層地域に根ざした事業所として、福祉の現場から社会貢献を果たしてまいります。

▼PR TIMES(ピーアールタイムズ)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000165147.html